東日本大震災
2011年3月11日
午後2時46分は、
一生忘れられない
日になった。
(写真は、会社のビル)
大平洋戦争後、日本は、
民主主義の国となり、
平和な社会を持った。
高度経済成長を迎え、
人々は自由と豊かさを
謳歌した。しかし、その陰で
大事なものを失った。
戦後の民主主義と繁栄は、
日本人から「道徳」を奪った。
街には、自分さえよければいいと
いう人間たちが溢れている。
(「永遠の0(ゼロ)」より抜粋)
しかし、この東日本大震災で
日本人は、その気高さと
助け合いの心をもう一度
取り戻したと思う。
みんな頑張ろう!
そしてもう一度立ち上がろう!
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