ШАГОХОД
ソ連の秘密設計局OKB-754(ソコロフ設計局)にて
ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフが設計開発を行った核搭載型戦車。
「シャゴホッド」(ШАГОХОД)はロシア語で「一歩一歩踏みしめるもの」を意味する。
シャゴホッドは後部ユニットのロケットエンジンで機体そのもの自体を
時速300マイル(500km)まで加速し、その状態からIRBMを発射する事で
ミサイルを加速する「射程合成延伸システム」を備えている。
ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフが設計開発を行った核搭載型戦車。
「シャゴホッド」(ШАГОХОД)はロシア語で「一歩一歩踏みしめるもの」を意味する。
シャゴホッドは後部ユニットのロケットエンジンで機体そのもの自体を
時速300マイル(500km)まで加速し、その状態からIRBMを発射する事で
ミサイルを加速する「射程合成延伸システム」を備えている。
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